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チュニジア うろうろ散策

情勢が不安定なチュニジア
心配していたのですが、無事上陸!
ちょっと曇り空、蒸し暑いのですが、緑が多く街も広々としていて過ごしやすい時期でした。

港について、歓迎マーチが!
民族衣装に身を包み、音楽とともに、ラクダと行進

どうしたんだろうか・・・すごいウェルカム しかも、バラまでもらいました

今日も自分たちでウロウロすることに。
船は7時過ぎにでて、列車の駅を目指し歩いていたのですが。
タクシーの運転手さんにさんざん、タクシーを使うようにすすめられ、
どうせ、ボラレるんだろうな~と思っていたので、断っていたのですが、
ユーロとドルしかもっておらず、とんだ田舎にあるこの港の駅で
両替ができるような銀行があるとは思えなかったので、
とりあえず、カルタゴ方面の片道だけタクシーを利用

この人、「おれは、いいタクシー運転手だよ、よかったらいろいろ廻って80ユーロでどうだ?
サービスが悪かったら、お金はいらないよ」
(本当に払わなかったらどうする気だろうか・・・)


タクシーは比較的きれいです
港にはツアー専用のタクシーがたくさんあるので、こっちを利用してもいいかも。

わかりにい英語(彼はヒアリングができないので、一方通行の会話に・・・)
列車も乗りたいしで、とりあえず片道!
ところが、到着すると彼お勧めの、美術館は閉まっており、
「ほら、だからその間にいろいろ連れて行ってあげるよ・・・80ユーロで」
って、これって作戦?

すぐキレる(!)わたしは、口調がきつくなっていて、違うところに連れて行きなさいよ!
あまり女性が短気なのに接しないであろう、この国の男性たちは
ちょっとびっくりして、
「OK! シディ・ブ・サイドに連れて行くよ、あそこはいいよ」
とういことで、うろうろしながらやっと到着~

NHKの旅番組で放送していた風景が見られる場所!
降りた瞬間、広がる白の景色に、一気に気分がよくなったのに、
「ここまで来たから、追加料金」

「あんたが間違ったんでしょ!?こっちは時間取られるし、十分な金額を払ってるよ」
ってことで、またキレた(汗)わたしに、かなりひるんでいたのですが
「さっき、行った美術館に行くにはどの駅で降りるの」って尋ねた駅の答えが
間違っていて、あとでとんでもなく歩かされました・・・
(仕返し?!)

シディ・ブ・サイド・・・ギリシャのミコノスやセントーサ島のような感じ
白の建物に青のドアや窓 いい雰囲気です♪






坂だらけです




さっき閉まっていた美術館を目指して電車で移動
駅に行くと、ユーロは使えないとのこと
近くのATMでカードでお金を引き出したのですがこれっていくら・・・(笑)


切符もいくらかわからない、だって料金表とかないし・・・窓口で
10アディナール だすと、お釣り、
ほとんどかえってきて
1ディナールもしない!
後で調べたら1ディナールは60円ぐらいだったので、すっごくやすい!

お楽しみの電車。のんびり地元の人と混じって電車待ち
学生さんが多いな~ 人を観察してるだけでも楽しい♪といいながら、
ベンチで寝てましたけど。


時刻表もないし、反対車線は3本行ったのに、まだこない・・・
駅ではみんな、待ちくたびれ・・・
やっと来た時には、電車が来るだけでこんなにうれしいことって、生れてはじめてかも(笑)



動きながら、乗り降り、ドアは開けるのは手動 閉まるのは自動

いろんなタイプの人・・・地中海に面したアフリカ
民族の多様化 おもわずジロジロ見ちゃいます
東洋人は珍しいので、こっちも、そうとう見られましたけど

しかも、写真を一緒に撮ってくださいと・・・
かわいい女子学生さんが携帯カメラに私とYさんと、学生さんでパチリ

駅に到着して、適当に歩いてみました
やたら大きくて、建物(本当に大きい)、あとで大統領府とわかりましたが
ほんと、立派でした

人に道を尋ねましたが、もちろん英語は通じず・・・

すべてが たぶんこっち・・・ の調子で 歩いていると遺跡やなんかがたくさんあります



どれもローマ時代のものですね~
カルタゴはことごとく破壊されているので、見当たりません

うろうろ2時間ぐらい・・・本当に適当に歩いて
やっと美術館に到着

小さな美術館で、ローマ関連がメイン
2Fはフランス語での注釈しかないので、読めません・・・
1時間も必要ない美術館ですが、建物は雰囲気があり、丘に建ってるので景色がきれいです

このあと、また駅を目指しますが、距離が遠くてうんざり・・・だったはずが、
(停まってるタクシーはすべて貸し切りなので、移動手段がありません)
300mぐらいの近さに、ハンニバル駅! 運転手さん、手前の駅をおしえてくれたのね~
立派なハンニバルロード(たぶん)を歩いて着いた駅では、すぐに電車も来るし、よかった

終点駅からメディナ(旧市街)まで歩くことに20分ぐらいです、
カルタゴ方面と違って、ここは都会!建物はヨーロッパ風(?)
人も車も多くて、道は立派!
道を聞くのも、英語も通じるようになって来ましたよ〜

情勢が不安定な時期があったせいか、軍隊がメイン道路に・・・


この写真を撮ったYさんは、軍の人に怒られていました!

とにかく花が豊富。バラが一番多かったな〜

緑も多くて、きれいな街です。


この道を歩いていると、現地の人が近づいてきて、
地元で英語教師をしているのだけど、よかったらメディナ(市場)を案内しようか?とのこと。
案内は不要だけど、同じ道を行くのでとりあえず、並んで歩いていましたが、怪しいな〜

メディナの入り口です。

市場はとてもごちゃごちゃしていて、すごい人!
ガイド役をかってでた、アリーさんの歩みは半端なく早い!
その後に続くYさんのバッグの端をつかんで、迷子にならないように!


水タバコ楽しみ人たち

アリーさんが、連れてきてくれた絨毯のお店の屋上
街が見渡せて きれい!


写真も撮ってもらいましたが
Yさんが、帰りに絶対絨毯すすめられるよ!と耳打ち
そうだね〜お店の中暗くて、狭くてややこしい道だったし

下に降りると、店主がにこやかに、せっかくなので、王様のベッドで写真撮れば?
とすすめてくれて・・・ここで写真撮った観光客は数知れずだろうなぁ


絶対、絨毯すすめられて、押し売りさせられるって! ここでも2人で打ち合わせ!

やっぱりこのあと、絨毯部屋に連れて行かれて、勧められるも・・・
「もう、船の時間だから!」ってとりあえず言って、それから、それから言うことは・・・
って考えてたら、

「そうなの?じゃ、戻らないとね」 って、あっさり引き下がる店員さん!
ごめんね!でも、絨毯に興味ないの〜
ということで、お店から出ると、アリーさんが 香水屋さんがあるから・・・としつこい
帰り道だし、仕方なく立ち寄ると、ここでも勧められるけど、ほしくないし。

お店を出ると、アリーさんは 「子供にチョコレート買ってあげて」って
頼まれて、途中でモスクも見せてくれたし、道案内してくれたおかげで、
早くメディナについたしで、お礼をするつもりだったから、
「いいよ、じゃチョコレート屋さんに行こう」ってYさん

しばらく歩いてると、アリーさんが困ったような顔をして、
「私が、買うので、チョコレートの代金をください」だって! ???
最初から、ガイド料がほしいって言えばいいのにね

Yさんが、お金をわたしたら、もっとほしい!って
私が、ムッとした顔したら、すぐに引き下がったけど、
写真は絶対送ってね!!!!ってしつこい〜

その写真で「日本の友達、わたしいい人、安心して・・・」とか言って使われそうだから
送らないけど・・・普通に、ガイドとして案内する仕事すればいいのにね
確かに、ここは複雑だし、迷いそうだし。

アリーさんと別れて、ランチをすることに
適当に入ったレストラン、クスクスと人がおいしそうに食べていたスープとチキンを指差し注文

写真ではわかりませんが、ものすっごい量のクスクス(右手前)
パンは食べ放題!
お豆のスープは、あっさりトマト味でGoodでした。
クスクスって、おいしんですね〜 Yさんは食べ過ぎて、あとで苦しかったようですが、
確かに、どんどん食べてるおいしさ。

レストランを出て、適当に散策することに

観光地じゃないほうが、楽しい!
現地の人の生活が垣間見れる町並み



ごちゃごちゃ度満載の、ストリートマーケット
何がびっくりって

靴の売り方・・・これって中古!? せめて対にしておけばいいのに

ヒツジ、首輪して散歩中 メーメー鳴いてました

ペットとして飼ったり
でも、食べたりもするんですよね

地中海に面しているので、果物が豊富に採れるようです
特にイチゴがたくさんありました


カメラを向けると


路面電車の後部には、なぜか子供が必ず乗っています!
危ない!なんて言う人いないし、なんだかいいなぁ


とにかく、ブラブラ、迷った先でおもしろいもの発見・・・

人も街も雰囲気がよくて、危なさを感じることはまったくありませんでした
今日も相当歩きましたが、
楽しい思い出となったチュニスです!

クルーズ船にもどって、夕食一緒だったカップルも、
タクシーの運転手さんに絨緞屋さんと香水屋さんに連れて行かれたとのこと!
何も買わなかったら、高額なガイド代を請求されたみたいで、
彼女は相当ムッとしたらしくて、ぶつぶつ

彼氏も、タクシーの運転手さんもなだめるのにたいへんだったとか・・・

私といい、彼女といい、日本人女性はキレやすいと、思われたかも!?

| あゆっち | 10:55 | - | - | - | - |

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