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冬のカッパドキア

ガイド曰く、夏は暑く、春秋は人が多すぎるとのこと。1月は真冬ですが、日差し温かく、どこも空いていました。ツアーでしたがゆっくり見学することができました。おはな



火山灰からなるカッパドキアは風雨で奇形な地形に。
| あゆっち | 14:50 | - | - | - | - |
冬の冷たいパムッカレでの体験
テレビや雑誌などでパムッカレの真っ白な石灰棚の風景を見るとそのすばらしさに、一度は訪れたいと思う場所。実際は・・・
特に冬は水量も少なく、どんよりしとした青空の下、寒々しい冬の景色の中のパムッカレは、あのテレビや雑誌のきれいな姿とはかけ離れていました。

パムッカレ全体の図。

わかりにくいですが、以前NHK特集で、当時は温泉地(保養所)として栄えたこの周辺には商店や劇場、宿泊施設があり遠方からも湯治に来ている人々でにぎやかだったと放送していました。
石灰棚から1kmほど移動したところのお墓の遺跡があったのですが、湯治に来て回復せずに亡くなった人のお墓だとか。

石灰棚までの道のり、右前方の朝霧の中、遺跡が見てきました。

とても幻想的です!ツアーなのでここの観光時間は省かれましたが、一人静かにこの遺跡の当時を思い浮かべながら、ゆったり見学したいとちょっと思いました。

石灰棚を見下ろす風景。


アップで撮ると、それらしき棚。空が明るければもっとよいのですが。


ガイドさんが石灰棚の温水を楽しめるところがあるということで移動。
はりきって靴と靴下を脱いで石灰棚へ・・・
冷たい〜痛い〜寒い〜 
石灰棚は固いんですね。しかも、単に石灰で白くなっているごろごろの石と岩肌!
なのに、みんなどんどん進んでいきます!
どこまで行っても冷たい水と足の裏を刺す痛みばかりの道のり。
そうそう、雪が少ない土がみえてよけながらアイスバーンをスキーするような感覚。しかも素足で。

手を振る余裕の母。戦後の人間は強し・・・

一見なめらかそうで、実は硬くてしかも水は冷たい。


途中で挫折する人も多かったのですが、父と母は最終地点まで辿り着いているようで、わたしも気合を入れて進みました。
父も母も到着までそれほど難儀ではなかったようで・・・すごい。
温かそうで、実は人肌程度の温度。


もはや疲れて固まりかけているわたし・・・


最終地点からみた石灰棚。なんかちょっと薄汚れています。



石灰棚を見上げるポイントで撮影。

約100mの高さ、幅3kmの石灰棚。
湖にうつる姿は美しい。水も透き通っていました。
世界遺産だけあって観光地化されていない分、汚されていないのだと思います。


トルコでの過去の繁栄はその遺跡から想像できるとおり、パムッカレも崩れた遺跡や石灰棚周辺にポツポツと残る道のあとや、遺跡の残骸、これらを組み合わせながら想像すると当時は湯気立ち上り、賑やかな街並み、当時に訪れる金持たちのきらびやかな風景が思い浮かびます。

冬は一人旅で創造を駆り立てられるゆっくりとした見学がしたいパムッカレ。(もう水には入らないで!)
空が青い季節にくればその色とあいまってすばらしい景色が見れそうです。
| あゆっち | 18:00 | - | - | - | - |

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