Page: 1/1   
ギリシャ アテネにて
古代文明の傑作が惜しみなく展示されている、国立考古学博物館。
古代のすばらしい文明を感じさせてくれる展示物、展示方法の工夫、写真撮影OKの自由な環境(?)、時間をかけてゆっくりと堪能することをおすすめします!



中央入口から真っすぐ進むと
シュリーマンがミケーネ遺跡で発掘した黄金マスク”アガメヌノン”が!
何ともいえないオーラがありました。
歴史で習ったな〜


ミケーネ文化(紀元前20〜21世紀)の高度な品々。



鮮やかな色彩が残る絵。


黄金の冠。繊細な細工が施されていました。
空中に浮かべた展示方法がおもしろい。



<彫刻の展示物>
アルカイック期、古典期、ヘレニズム彫刻。
写実のすばらしさに驚きました。また大きな作品も多く、当時の文化の高度さを見せつけられました。

ポセイドンのブロンズ像


アフロディテと牧羊神の像



アルカイック期のクーロス像。






















後で訪れるパルテノン神殿のレリーフの一部。



<陶器の展示物>

このタコの絵!教科書で見たことあります!


ギリシャ神話のモチーフがほとんどだと思います。
なんだか少女マンガのような絵、本当に紀元前のものなのでしょうか・・・




よく見るとイルカの絵が。細長いお皿(?)は使い勝手よさそう。


大きな壷から大量の小さな壷がでてきたようです。

















<ブロンズの展示物>
繊細な描写、想像上の被写体、今までみたことない展示物に
とても感動しました!

手のひらに乗るサイズのブロンズ像たち。
神秘的な偶像が多い、詳細を読んでも"unknown"。でしょうね・・・






撮影自由の博物館。長い旅だと、その時の感動を忘れてしまいますが、
写真で残すことができると、後で思い出してまた感心したり。
ギリシャはいい所ですね。
しかも、この日は入場料が無料でした。


地下鉄の駅から歩いて10分ぐらい。
ツアーだと駆け足で見学になりますので、個人で行かれることをおすすめします。
実は、このあと、博物館の近くでスリに会いました!
運よくスリの手をつかんで防いだので事無くすみましたが、
ぜひご注意を!
| あゆっち | 17:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ギリシャ アテネにて
ギリシャ古代遺跡のハイライト、アクロポリス遺跡。
アクロポリスとは「高い丘の上の都市」という意味のとおり、たどり着くには結構な登りでした。







荘厳なパルテノン神殿。常に工事中のようです。
近づけないのが残念。神殿のレリーフの一部は博物館で見学してきましたが、このレリーフが飾られ、神殿として使われていた当時を思い浮かべると、さぞかし感動する風景だったと思います。
紀元前432年に建立。ということは2500年も前!
その古代の人が現在に来て、機械や道具など使って建立したら、
さぞかしすごいものを造ってくれそう・・・




快晴の空と遺跡のコントラストがきれい!
足元には大量の大きな石。考えながら、慎重に組み立てていくと思うと、
この修復作業は本当に気の遠く作業です。


博物館をめぐり、市内を迷いながらここまでたどり着いたため、
母はかなり疲れていたようです。



エレクティオンは神秘的な美しさ。
6人の女性像はレプリカ。イオニア式の像は美しく、
当時の風景を思い浮かべせてくれる、すばらしい写実的な像が多い。
博物館でも見飽きませんが、こちらもいつまでも眺めたい風景。







アクロポリス丘から眺める眼下の景色は絶景!
ぜひ晴れた日に行くことをおすすめします。

向こうに見える丘は"リカヴィトス"

今回は時間がなく、見に行くことができませんでした。

覗き込むのは危ないのですが!た・・・高い〜


ごめんなさい!覗き見してしまいますが。望遠で・・・
ごちゃごちゃした感じ、屋上のタイルがかわいい!


丘の下、南側にある遺跡。

ディオス劇場跡。


帰りの駅に向かう途中にも見所はたくさんありました。

アタロスの柱廊博物館。
完全に復元された建築物。りっぱなイオニア式列柱が印象的。
時間がなくて、博物館は見ていません、トイレだけ借りました。
古代アゴラで発掘したものが展示されている興味ある博物館。次回こそ!




レプリカですが、博物館外にも見ごたえのあるイオニア式の像が展示されていました。これを見るだけでも、時間がかかるぐらい、すばらしい!








遠くから見てもわかるその保存状態のよい"ヘファイストス神殿"
残念ながら、これ以上歩く気力なし!こちらも次回に。


アテネ市内の散策は迷いながら、でも、思わず立ち止まる風景も
たくさんあり、観光以外でも楽しい町でした。
今回は訪れることができなかった、
ベキナ、キクラデス、ビザンティン博物館、
リガヴィトスの丘、アテネ近くのスニオン岬やデルフィなど
もっとゆっくりと訪れたい!アテネです。

ビル街に現れたミニサイズの教会。

この電車に乗って港に帰りました。
線路の脇にも遺跡らしきものが。

迷っている最中、こんなにぎやかな雑貨店を発見!

ギリシャ風の家!?センスがいい!

窓から見えるレースのカーテンがあまりにもかわいくて!



世界の車窓から・・・
にでてきそうな、きれいで雰囲気のあるピレウス港の駅。


ピレウス港の駅からクルーズ船まで30分ぐらい歩きました。
現在ではエーゲ海クルーズ線の停泊が主な役割のようですが、
紀元前5世紀、この港は内部が広く、入り口が狭い天然の防御外港としての役割を果たしていたようです。本当に大きな港でした!



小回りの利かない大型バスのツアーだと、渋滞にはまっている時間が長くて見所も駆け足のようです。
バス、電車は使いやすく、また徒歩も迷った先がまた楽しい風景があって、ゆっくりと個人でまわることをおすすめします。
| あゆっち | 18:45 | - | - | - | - |

旅の日記へ戻る

Entry

Category

Link

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode